さて今日は、忘れた頃に急にやってくる、
五十音考察のお時間です(笑)
に続きまして、「な」☆
「な」んで??
いや、「な」んとなく(^-^)
「な」には色んなカオがあるような。
「なんともならない」ときもあるし、
「なんとかなる」ときもある。
結構両極端。
「なんともならない」ときに
「流れる」
「涙」
そんなとき、「な」は青みを帯びているみたい。
「な」のカーブに沿って、ポトリポトリとしずくが落ちる。
「なんとかなる」とき
「な」は光を持つのかも。
暖かい、光。
「夏」
「菜の花」
「苗」
太陽の光を受けてキラキラ輝くのを感じる。
そして「な」がたくさん集まると・・・
「仲間」ができる♪
「名前」は違っても、
「仲良く」したい気持ちは同じ(^-^)
「な」は泣いたり笑ったり、
結構忙しいのです。
KYさま
コメントありがとうございます☆
茨木のり子さんの詩は私も好きです。
「貪欲さ」もときには必要ですね。
それにしても、
明石の鯛・・・食べたいです。
ほんと、忘れた頃にやってきましたね!
今、とっても気になっていた「な」(^o^)?
馴染むの「な」… 相手の色を受け入れることかな?
仲直りの「な」… 暖かい色に変わるんだろうな?
並ぶの「な」… 同じ色になれるんだろうな?
奈々の「な」… なが2つ続く。とても呼びやすい!
今、一番、気になっている人…。なんてね (^o^)v
すいません! 自分勝手な表現で m(_ _)m
高岡さんさま
コメントありがとうございます☆
馴染む、仲直り、並ぶ・・・
ほんと、なんだか暖かくていいですね(^-^)
奈々さんの名前からもほんのり暖かさが伝わってきます♪
言葉は体の一部ですもの。
自分勝手なんてことは決してないですよ!
あ、そういえば、「な」で始まる好きな言葉がありました。
「成せば成る」☆☆☆
なるほどね、
なにかを始めたい人へ
茨木のり子さんの「もっと強く」から
もっと強く願っていいのだ
わたしたちは明石の鯛がたべたいと
・・・・・・
ああ わたしたちが
もっともっと貪欲にならないかぎり
なにごとも始まりはしないのだ