2008年11月07日
消えてしまった
メールソフトを立ち上げたら、
消えていました。
これまでにいただいたメール、
フォルダに分けて保存していたものが。
きっとあれだ。
昨夜、突然電源が落ちたとき、
きっと何かが起こったんだ。
一部、残っていたものもあったけれど、
3分の2くらいが、時間の霞となってしまいました・・・
もらって嬉しかった、
あんなメールやこんなメール。
もう二度と読めないなんて。。。
やりばのない、ショック(;_;)
あらゆるところを探したけれど、
見つからない。
何かを失くしたとき、
それは「失くした」のではなく、
その何かは使命を果たして「自ら去っていった」のだよと、
昔誰かが言っていたっけ。
私から去っていったコトバたち。
この出来事には、何かの意味があるのかなぁ。。。
エナコ様のコメント (2008年11月10日 16:38)
■最新のトラックバックKYさま
コメントありがとうございます☆
心のネガ、確かにそうかもしれませんね。
瞳というレンズで瞼というシャッターを切ったものは、
心のネガに永久保存できるのかも?
星野さんの言葉、ステキな言葉ですね。
「かなり生きてる」
胸に刻んでおきます。
あ?あ、でしたね。私はもう長いこと、メールを取っておくことをやめました。写真も同じですが、心のネガがあればよいと思います。こんなこともあんなこともこれからもいっぱいあるはず、
「痛みを感じるのは生きているから、悩みがあるのは生きているから、傷つくのはいきているから、私は今かなり生きているぞ」星野富弘
なにがあっても落ち込んでも、あなたは今かなり生きている。