【みんなを元気にしよう研修】エピソード?

今、連続講座が熱い☆

最近、半年や1年といったスパンでの研修が増えてきている志縁塾。
何でもそうだけど、『成果』ってやっぱりすぐには見えにくいもの。
“ゆっくりじっくり”が生み出す深み。
それは熟成ワインのような。
ヴィンテージジーンズのような。
一晩おいたカレーのような。

昨日お伺いした、神奈川県情報サービス産業協会(神情協)さまも、
そんな“こくまろ研修”を導入してくださいました。

約半年をかけて、全6回・7人の講師による連続講座。
昨日がその第1回目。
【24】でいうところの【シーズン? エピソード1】
今回の「ジャック・バウアー」は大谷さん。
テーマは『大谷流 ココロの元気を作るコーチング』です。

まず始めに皆さんにしてもらったのは、寸劇。
大谷さんの「寸劇をしてもらいます?☆」の一言にどよめく室内。
「テーマは“職場の問題”でつくってくださいね?」

グループ分けして、話し合いの時間をとって、、、
・・・40分後。
皆さん、面白すぎです(>▽<)
アイデア豊富です。
「社長、うちの会社は離職率99.99%です。問題です!」って・・・(笑)

「やってみたら何でもできるやろ?」
という大谷さんの言葉に、大きくうなずく皆さん。

私もお話させていただきました。
『表現とコミュニケーションにおける声の大切さ』
声や言葉は、人のためにも自分のためにもうまく使っていきたいもの。
使い方のポイントは一つ、
どんな音がどんな言葉がどんな影響を持つかを知っておく、ということ。
モノマネ的なものも混ぜながらやったら、
「納得しました。でも、、、芸人ですね」という感想をいただきました(笑)

後半は大谷さんによる、コーチングをベースにした話をたっぷりと。
皆さんおっしゃってました。
「研修でこんなに笑ったのは初めてです」
「元気をもらうってこういうことなんですね?」
笑うって、やっぱり人を元気にしてくれるんですね♪

エピソード?は来月です。
次の「ジャック・バウアー」は島田さん。

はてさて、何が起きるのか☆
最終回までワクワクです。

今、連続講座が熱い☆

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