実は大変なことになってました。
家の鍵を失くしまして。
血の気が引きますね、大音量で。
蒼白になって、まず思うわけですね。
・・・なんでもっと気をつけなかったのかと。
一通り自分を責めて反省してから、考えるわけですね。
・・・最後に見たのはいつだったのかと。
記憶をさかのぼって、心当たりをピックアップするわけですね。
・・・もしかしたらあの時・・・?と。
それから片っ端から電話。
その後はひたすら神頼み。
見つかりますように、見つかりますように、見つかりますように、
見つかりますように、見つかりますようにったら見つかりますように。。。
そしたらね、
見つかったんです☆☆☆
紆余曲折を経て、今日無事に私の手元に戻ってきました。
初めてです。
鍵をこんなに愛おしく思ったのは。
「「「「もう二度と離さないよ」」」」
大切なものは失くしてみて初めてその大切さを思い知るんだね・・・
そんなことを実感した、2007?初夏?
鍵が見つかってよかったですね。
どこにあったのですか???
たぶん、普段の「行い」がいいから見つかるんだろうね!
神様は見てるよ!
これからは、鍵一式、「首」からぶら下げておくことを
お勧めいたします。笑笑笑。。。
テンダーさま
コメントありがとうございます☆
いつも近くにあって、いつの間にかあるのが当然だと思ってしまっていると、
ふとした瞬間に失くしてしまっているということがあるのですわね?
安心は危険。。。
ラテって、いいよね♪
えはらさま
コメントありがとうございます☆
そういえば、小さい頃はいつも首から鍵をぶらさげていたっけなぁ・・・
本当に見つかってよかったです?
まだツキはあるみたい♪
そうなんですよね。
大切なものってなくして初めてわかる。
それだけ当たり前のことと思ってしまっている自分に気づく瞬間でもあるんですよね。
常に意識して大切にしましょうね。
あることに感謝です、何事も^^v
まいるすと?んさま
コメントありがとうございます☆
何事も「当たり前」と思ってしまった時には、
落とし穴が待っているのでしょうね・・・
鍵はそれを教えてくれたのですね?しみじみ。
感謝を忘れず、何事も大切にしていくよう心がけます☆
大切なものって、自分の近くにいすぎるとどれだけ大事な存在か気づかないものですよね。
エナッツさんの気持ちよくわかります。