スタッフのつぶやき
電車の女性の贈り物☆

こんにちは!
インターンシップの鈴木です☆

昨日会社の帰りに、とっても嬉しい出来事がありました。

乗り継ぎの電車の途中、
みんなお勤め帰りでヘトヘトなのでしょう。

我先に!と言わんばかりに
イス取りゲームのような速さでみんな座っていきます。


私は前に並んでいたので、スムーズに座れるスペースを見付ける事ができました。

座ろうとした瞬間、私の隣でご年輩の女性が
荷物をかかえてサラリーマンと椅子取り?合戦を繰り広げていました。

気付いたら私はサッとどいていました。

自分でも座りたかったはずなのに…

たまに体が考えるより先に動いてしまう時があります。

しばらくその女性は、一人分空いたイスの前に立ち、
私を見て仁王立ち。


「いいのかしら?」
と尋ねてきたので

「いいですよ(^-^)」
と言いました。

20分たったあと、その女性とイス取り合戦を繰り広げていたサラリーマンが降りたので、
すかさずその女性が私の前にスペースを空け、

「座って。」

という合図を送ってくれました。

「ありがとうございます。」
と私がお礼を言うと、


『ありがとう。私、ぎっくり腰でね、座りたかったの。ありがとうねぇ。』

と、本当にこころから嬉しそうに笑いかけてきてくれました。


私はこの時、はっと気付きました。

自分が本当に価値を置いているものに。

人のこころからの「ありがとう」
と言われる喜びが、私の大切な宝物だった事。


セラピスト時代には、たくさん受けてきたお客様の
こころからの「ありがとう。」が、
こんなに自分を潤してくれたことに気付く事ができて本当に良かった。


「ありがとう」と、こころを込めて、
あったかい言葉で伝えてくれたその女性に、
感謝で涙が出てきそうでした。


礼儀で「ありがとう。」なんてたくさん言われるよりも
はるかに嬉しい出来事でした。


最近目の前の事ばかりに必死で、
今ある自分の大切な周りの人達に、こころから「ありがとう。」
と言われるために私は何をしただろう?と思いました。


大切な人達を大切にできない人間にはなりたくない。


大きな幸せよりも、小さな幸せのひとひらを
ひとつずつ見付けて手にとって
花のようにつくりあげる。


それが私の生き方なような気がします。


みなさんは、どのように生きたいですか?


本日もありがとうございます☆

投稿者 admin : 09:37 | コメント (0)
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