大谷さんは、本日熊野でお仕事です。
早朝から車で出発! 運転は島田さん。
移動中も仕事は動くので、大谷さんにメール。
帰ってきたメールにひとこと「熊野は遠いわ」
1泊2日、片道6時間の道のりを越えて、
大谷さんは「元気」を届けに行くのです。
大谷さんは、本日熊野でお仕事です。
早朝から車で出発! 運転は島田さん。
移動中も仕事は動くので、大谷さんにメール。
帰ってきたメールにひとこと「熊野は遠いわ」
1泊2日、片道6時間の道のりを越えて、
大谷さんは「元気」を届けに行くのです。
初笑い広島、終了いたしました!!
会場となったのは、広島YMCA 国際文化ホール。
内装がレンガで、とってもステキなホールでした。
音響がとても良かったらしく、
3会場のオープニングで三味線を弾いてくださった本田さんは
とっても気持ちが良かったそうです。
広島会場には、遠く福岡や、大阪からも来てくださる方がいて
とっても感激でした。
リーダーズカレッジ広島校メンバーによる「頭の体操」は、
脳年齢をチェック&若返らせる手を使った体操でした。
これが一見カンタンそうに見えてなかなか・・・やばっ!!
広島では、一部で着物姿で登場した大谷さん。
実は今回初めて開演直前の大谷さんのそばにいました。
スタンバイしているときは集中力を高めて「気」を体の中にためている
感じの大谷さん。そばにいる私が緊張しました。
でも、始まったら「大谷スマイル」全開!!
一緒に笑う会場のお客さんの顔がステキでした。
3会場を通じて支えてくださった皆さん、お手伝いいただいた方々、
本当にありがとうございました☆
東京のセミナールームがオープンします!
(いえいえ、会社の引越しはまだですよ)
関西生まれの関西育ちの私には、土地勘がないのですが、
3アクセスできる場所というのは、普通に考えても便利。
しかも、そのうちのひとつは、東京駅ですよ、あなた。
今から楽しみです。
オープン記念で、セミナーをいくつかやります。
トップバッターはもちろん大谷さん。
しかも、企業研修でしかしたことがない(はず)研修です。
この機会に、のぞきに来てください♪
何の日でしょう??
ネットで検索したら、
”日本初の日刊紙「東京日日新聞」(現毎日新聞)創刊”
と出てきました。ほぉ?
が、人は、今初めて知った歴史的事実よりも身近な人の記念日のほうに興味があります。
そうです。
本日。2月21日は。。。
。。。
。。
。
♪ 大谷さんの誕生日 ♪ です☆彡
おめでとうございます?(^^)
今日は東京にいらっしゃる大谷さん。
どんなステキなバースディかな?と思いをはせる一日です。
ちなみに、東京リーカレOBのさきえちゃんも今日が誕生日。
おめでと?☆彡
今日は、朝から大谷さんが会社に登場(^o^)
午後から大阪で講演だったのです。
・・・とここまでだったら「ふ・つ・う」
大阪で講演が終わり、再び会社に戻ってきていただき、
そして・・・広島へ行ってしまいました?!
★本日の移動★
東京 ⇒ 大阪(会社⇒講演先⇒会社⇒新大阪) ⇒ 広島
移動距離は・・・何キロでしょう?
(ざっくりでいいから誰か教えて^^;)
広島へ向う大谷さんをお見送り・・
こうの 「新大阪まではタクシーですか?」
大谷さん 「ううん。”てくしー”で行くわ!」 (←山田くん、座布団1枚)
ガラガラを引いて、てくてく歩いて、深江橋の駅に向かう大谷さん。
その姿を見ながら、頑張ろうと心に誓う私でした。
大谷さんがアメリカから帰ってきます(^^)
帰国後は少しゆっくり・・・といいたいところですが、
早速、明日の午後から大阪でお仕事です。
帰国早々ハードスケジュールとなる大谷さん。
翌11日(土)は、リーカレ大阪校のあと、市内で研修をして、京都に移動です。
ダブルでもちょっと、と思うのに、トリプルです。
そして12日は、朝から伊豆へ移動。。。
頭が下がる思い、という言葉がありますが、
下がるどころか、上げられません。地面にめり込んでます。
でもアメリカでパワーアップした大谷さんの研修を
帰国後ホヤホヤで受けられる方は超ラッキーですね。
残念ながら一般参加可能、というものがなかなかありません。
でも、今月、ひとつだけ残っています!
「初笑い2006」ファイナルとなる広島会場です。
もしご都合がつく方がいらっしゃったら、是非お越しくださいませ。
昨日と今日、アメリカの島田さんから電話が入りました。
国際電話というと、遠い感じがするのかなあ、と思ったのですが、
まったくそんな感じはナシ。
行く前に、メールはパソコンに・・・なんて話をしていたのですが、
なんと、「携帯メールも取れる」とのこと。
社長がブログで書いてましたが、改めてすごいと感じました。
知らないだけで、世界はどんどん進んでいるのですね。
今日、以前から大谷さんに会いたいと思ってる、
という方と出会いました。
思いは通じる。
その人の「想い」が、私をそこに引き寄せたのかもしれない。
そんなことを感じました。