感情のギャップ

昨日(4日)は、私のEQの師匠である渡邉小百合さんの研修に同行して
富士ゼロックスさんの研修所・ナレッジスペース御殿場に行ってきました。

ここはリゾートホテルと間違えてしまうほど、キレイな研修所です。
庭に面したガラス張りのレストランで、庭の樹木(というか、山そのも!)を
眺めてお昼をとりながら、「東京ではこんなに自然を間近に見ながら
食事ができるところってないわねえ。」と、渡邉さんもご満悦。


今日のセミナーは「異業種交流セミナー」で、色んな会社の30代を中心とした
中堅層の皆さまに『EQ的コミニュケーション?こころの距離の近づけ方』の
研修を行いました。

今日が初日だったためか、かなり早起きをして来られた方もいらっしゃり
みなさん少しお疲れのご様子。


それでも元気な渡邉さんの笑顔と楽しいワークで、徐々に会場の皆さんも
打ち解けてこられました。

「『伝えてたはずなのに、伝わっていなかった。』
これは、こちらの感情と相手の感情に大きなギャップがあるから発生します。
もしかしたら、相手は他の事で頭が一杯だったかもしれませんね。」

でも、相手の気持ちを読むなんて難しいな…と、戸惑う皆さん。

「『相手と自分の感情にギャップがある』ということを知って下さい。
それが解れば、一方的に相手を責めることは少なくなります。」と渡邉さん。

そうなんですよね、「感情のギャップ」を意識しないから、
対人関係のトラブルが発生するんですよ。

こちらが元気一杯に話しかけても、相手は愛想笑いを返すだけ…。
そんなとき、「なんだ、暗いやつだな。笑顔で挨拶くらいしろよ!」と思っていませんか?
もしかしたら、相手はとても深刻な悩みを抱えているかもしれません。
相手からすればあなたの行動は、「人の気もしらないで、何て無神経な人なんだ!」と
思われているかもしれません。

でもここでEQの高い人なら、「おや、いつもと様子が違うな。何かあったのか?」と
考えて「いつも元気な君らしくないね。どうかしたのかな?」と尋ねる行動をとります。


朝からの疲れは何処にいったのか、参加者の皆さまは3時間のワークを交えたセミナーで、
少しずつコミュニケーションの取り方を体感せれてゆきました。
最後には全員で「誉める言葉をひとつ挙げてください!」との渡邉さんの問題に
「よくやった。」
「凄いね!」
「最高だよ!」
等、どんどん言葉がでてきました。

でも、中には「……、思いつきません…。」という方もいらっしゃいました。
すかさず、渡邉さんから「最近人を誉めていませんね?」と突っ込まれると
会場は大爆笑になりました。


3時間のセミナーを終えながらも、疲れた様子も見せないで
「今日のセミナーは良かった?。」と満面の笑顔。
これが人を惹きつける魅力なのでしょうね。

疲れているときこそ笑顔が必要ですね。

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