辛いと思ったときには

今日、とても感動する言葉に出会いました。
その言葉は小林 昭洋(こばやしあきひろ)さんの
「苦しまないで生きる方法」というHPに書いてあったことばです。
http://www.geocities.jp/kurushimanai/index.html

小林 昭洋さん(作家)は難病を抱えて、現在も 闘病生活を続けておられます。
でもとても前向きで、自分と同じように病気で辛い思いや、苦しんでいる人のために、自分の体験から気づいた「こころの元気の取り戻し方」を執筆されている方です。


それでも初めて自分の病気の治療法がないと言われた時は絶望して
毎日嘆き、泣いていた時にかけられた言葉が


「そうやって泣いても苦しんでもいいけど、
    何をやったって全部自分の時間だから大切にしなさい!」


とても優しくて、励ましの心がこもった言葉でしょう。


病気は本人が一番辛く苦しいのは当然でしょうが、傍で見たいる人に
とっても辛く苦しいと思います。


治療法が見つからない病気で苦しんでいる人に、何て声をかければ
良いのでしょう…?


「頑張って!」…ううん、誰よりも本人が一番頑張ってますよね。


でもこの言葉は、もっと広くて温かい心からきていると思います。


小林さん自身のコメントによれば
「この言葉は病気の人生も自分の人生だという事に気付かせ、
 泣いて苦しむことよりもできることがあるんじゃないかと
 貧乏性の俺の"もったいない心”をくすぐり我に返らせた言葉。」

と、ご本人もユーモアを交えて受け止めています。


この言葉を言った方と、それを素直に受け入れた小林さんは
お二人ともEQが高い方だなと思います。


私はこの言葉を読んで涙が止まりませんでした。


病気の方だけではなく

全ての悩み、苦しんでいる方に

この言葉を聞いてほしいと思いました。

「そうやって泣いても苦しんでもいいけど、
    何をやったって全部自分の時間だから大切にしなさい!」

小林さんの本で?す。
サンマーク出版:「つらいときに読む本」
著者:小林昭洋
http://www.sunmark.co.jp/frame_isbn/978-4-7631-9869-3.html


何でだろう…

子供の頃、私が風邪で苦しんでいる時に
祖母がずっとそばに居てくれて「しんどいんか?ごめんな。おばあちゃんが変わってあげることできなくて…。」と言ってくれました。

それなのに私はイライラしていたので、「うっとしいから、向こうへ行って!」と八つ当たりした時の記憶がすごく頭の中に蘇ってきました。

おばあちゃん。ごめんなさい

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