日本ではとかくネガティブな印象がつきまとう『自己主張』。調和が美徳とされる日本では自分の主張より、まず周りへの配慮が大切。他方、アメリカでは"自分はどうしたいのかをきちんと相手に伝える事” がまず要求されます。
サンフランシスコ日航ホテルでは、出世志向の強いアメリカ人の同僚や多人種の接客でもまれ、小学館の子会社の版権部では全米でのポケモン大ヒットを体験し、人事部ではコーチングに出会うことができました。そんな中、一貫して私が感じたことは、アメリカではハッキリ欲しいものを主張するとそれは形になって返ってくる、ということでした。『魅力的な出る杭は打たれない』のです。
それでは、私たちは日本的な長所を活かしながら、どうすれば人を惹きつける自己主張ができるのでしょうか?
今回は、即実践できるコーチングのコミュニケーションスキルやアメリカでの実例等をご紹介しながら、参加者の方々に『自分流の自己主張』について考えていただきたいと思っています。また、毎日何げなく私たちが行っている『聴く』ということを取り上げ、意識してコミュニケーションの(ひいては自己主張するための)土台を造る大切さを体験していただきます。
”自己主張はしにくい....”
と言って貯め込むのは禁物! 『ココロの元気』のためにも、きちんと自分を表現できる方法を、私と一緒に見つけてみませんか?
◆講師
小林 久美(こばやし くみ)
キャリアコーチ
1965年生まれ、京都出身。 高校在学中にアメリカ、ペンシルバニア州に1年間語学留学。大学在学中より英会話の講師を3年間勤め、卒業後は同時通訳者の派遣/養成を行う会社に就職。1990年にカリフォルニアに渡米し、ホテル日航サンフランシスコのゲストリレーション課にて3年間滞在客の接待にあたる。その後サンフランシスコにある小学館の子会社に7年間勤務。ライセンシング部及び人事/総務部を担当する中でコーチングに出会い、社員や部長クラスのコーチングにあたる。アメリカに15年間滞在したのち、2005年8月に日本に帰国。
小林 久美さんのHPはこちら → KUMI KOBAYASHI COACHING
◆参加者の声
・ いけない、と思いながらも、マイナスイメージばかりを考え続けている今日この頃。
先へ進むためにもプラスプラスと考えていきたいと思いました。 (Y.M.様)
・ テクニック的なことを想像していたので、いい意味で期待を裏切られた感じです。
やはり全ては「自分を知ること」につながるんだなぁと心新たにしました。 (M.H.様)
・ 「自己主張」という言葉は、
最初に言われたようにわがまま・・・等のマイナスイメージがつきまとい、
和を大切にする日本ではなかなか受け入れられにくいものだ、
という考えを持っている部分がありましたが、
「自分の信念を大切にする事」という話を聞いて、
自分自身の考えも違ったものになりました。 (マグ様)
・ 小林さんのパワーと魅力に触れました。
お話を聞いて自分を知ることの大切さに改めて気付きました。
「自分が譲れないpoint」をはっきりとしてみたいです。
意外と人に合わせて疲れている所もあったので。楽しかったです! (T.M.様)
◆詳細
【日 時】:2008年4月25日(金)10:00?12:00
【場 所】:志縁塾セミナールーム『ふらっと』
都営地下鉄・浅草線 宝町 徒歩1分 A6出口
営団地下鉄・銀座線 京橋 徒歩3分 4番出口
JR東京駅(八重洲口) 徒歩10分
<住所:東京都中央区京橋2?11?5 パインセントラルビル2F>
【参加費】:2,500円(一般)
2,000円(NPO会員価格)
※NPO会員についてはこちらをご覧ください。
⇒大谷由里子公式ホームページ


