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◆リーカレとは?

(太陽)新喜劇で人材育成!

 

6カ月間のアウトプット型のカリキュラムで、
笑いと元気にあふれるリーダーを育成します。


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◆4月〜9月 ミッション新喜劇

チーム毎に、台本に沿って新喜劇の舞台を作りあげます。
念のため・・ リーダーズカレッジは、「お笑い」の学校ではありません。
今まで経験したことの無いプロジェクト(新喜劇)に挑戦することで
0(ゼロ)→1に変わる瞬間を体験します。
 

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「新喜劇の舞台」は、制作の過程も含め全て学びのツールです。
年齢や性別、職業などバックボーンの異なる人達と共同し、「劇」を作っていく
プロセスを通じて各人の行動変容や、チームビルディングの「肝」に触れることができます。

 
◆リーカレチャンネル(無料・動画)

 

 

リーダーズカレッジ 漫画 志縁塾 ↑ こちらをクリックすると、読むことができます。
 

 

リーダーズカレッジDATA

  • 22年間で受講生は、のべ1,200名を突破!
  • 今までに、大阪・京都・兵庫・東京・福岡・熊本・広島・岡山・米子・富山・名古屋・埼玉と全国で展開!
  • メディア掲載も多数あり!
    (NHKスペシャル、テレビ東京「天職の扉」、日本経済新聞、毎日新聞、朝日新聞、
    フジサンケイビジネスアイ、ケイコとマナブ、読売テレビ 等)

★番外編★
22年の年の間に、リーダーズカレッジが出逢いの場となり、生徒さん同士のカップルはなんと 18組!!

 

リーダーズカレッジの特徴

  • 笑いを用いた「人」の行動変容を促します
  • 座学ではない 新しいリーダーの育成手法に、出会えます
  • 視野を広げたい、人間のキャパを広げたい・殻を破りたい人には最適です
  • 多様な価値観を「受け止められる」、人としての視点に気づけます
  • 上辺だけではない・・異業種の人脈と出会えます
  • 「仮説」→「検証」のサイクルを身に付けられます
  • プロジェクトを通じて、チームビルディングの「肝」を学べます
  • そして・・ 人として、成長できます!

 

 

思いついても良い・・・場づくり

otani3.png◆校 長 大谷 由里子(おおたに ゆりこ)

自分が楽しむだけなら「消費」、でも人を楽しませることができる人は、「生産者」。これからのリーダーには、何かを生み出す生産者になって欲しい。そのためにも、まずは、自分のキャパシティを広げて欲しいですね。自分のキャパ以上の「人」も「お金」も「情報」も集まってこないのが現実。 キャパを広げるには、「心の余裕」・・これがポイントです。

中小企業の社長をやり、ほとほと人材育成に困ったことがキッカケで始めた
リーダーズカレッジ(通称:リーカレ)は、今年で丸 20年。

一生懸命 新入社員に仕事を教えて、これから仕事を一緒にやっていこうとおもったら、「大谷さん、ありがとうございます。私、もっといい会社に就職決まりました。」と辞められたり。バイトの女の子と一緒に仕事をがんばっていこうと思ったら、「大谷さん、私は責任を持ちたくないからバイトなんです。私にシャカリキに仕事を教えるの止めてください。」といわれたり、挙句の果てには、無断欠勤した22歳の男子を叱ったら、「一人ぐらい休んでも、回るようにしとくのが会社でしょ。」といわれるしまつ。

人材育成とは、まったく縁の無い私がリーダーズカレッジを始めた理由は、「もっと楽しく仕事していいねんで、もっといろんな可能性が広がってんねんで」と、次の世代の人たちにメッセージしたかったから。

人はいろんなことにチャレンジして、失敗したり成功する中で経験を通してキャパが広がり、成長すると思う。 そして、トライ&エラーでしか人は育たないと思っている。 幸せなことに、わたしは吉本時代に失敗をさせてもらえる環境に出会えた。 一生懸命やっていたら多少の失敗は、みんなが笑いにしてくれた。 そんな中で、わたし自身が学んだことを他の人にも体験してもらいたい。 研修という失敗しても痛くない環境を用意して、思いついたことに向かって動いてみる。それを形にしたのがリーカレです。

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仲間と一緒に、思いついたことを形にしていく中で、楽しむってどういうことか、自分の可能性ってどんなものか。 4月の開校式では、それを探るころから始まります。 そして、修了式の時に、「これで授業料の 元はとった!」と、笑顔で迎えてくれるのが、わたしの一番幸せな瞬間でもあります。 今の現状には満足できないんだけど、どうしたらよいのか・・・。 考えているだけでは、現実は変わらない・・・。頭では分っているけど、一人では何から手をつけてよいのか・・。 そう悩んでいる人に来てもらえるとうれしいです。 どうしたらよいか、ズバリ! 答えを教えることは出来ないと思うけれど、一歩を踏み出す楽しさや、動いてみたら「見える世界って、本当に変わるんだ!」という手応えを、きっと感じてもらえると思います。そして、一緒に小さなチャレンジを続ける中で、そのヒントはいくらでも見つかります。
 

 

◆主なカリキュラム(2019年、一例)

「笑い」を道具にして・・笑う楽しさ、笑われる楽しさ、笑わせる楽しさを学びます!

受講生は半年間にわたり、他に類を見ないユニークなカリキュラムを体験します。 リーダーズカレッジの特徴はアウトプット型の研修スタイルです。 発表会というゴールを設定することで、年齢・性別・立場に関係なく、チームが一丸となって「笑い」に取り組みます。

 

◆各校 開催日時・場所(2019年、一例)
 
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  *実施期間は、6ヵ月間 ( 全6回 )です。
 
 
◆年間スケジュール(2019年、一例)
 
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  *9月は合同発表会のため、日程にご注意ください。
 
 
◆リーカレチャンネル(無料・動画)

 

 
◆ アウトプットの定義

「笑う」・「うなづく」・「メモを取る」など、腑に落ちる(腹落ちする) 動作やココロの動きは、
全てアウトプットと考えています。

これらは、感じて動いている(⇒ 感動している)状態であり、
人が自ら・・行動を起こすには、必要な条件(= 環境)と位置づけています。

リーダーズカレッジで行うカリキュラムは、アウトプットを重視しています。
例えると、物心ついた頃に始めた野球やサッカーは、ルールブックを読まずとも、
バットを振ったり、ボールを蹴ったり、見よう見まねで動きをつけられます。

少し動いてみると何らかの課題が見つかり、改善しようと「考え方や動き」に変化が現れます。
アウトプット ⇒ インプット ⇒ アウトプット
リーカレでは、このサイクルを無意識の中で(自然に)回すため、実生活に役立つ知恵を手に入れやすくなります。

 


◆ミッション新喜劇

・・プロも出演する「大阪の劇場」を、一日・借り切って行ないます。

本三冊     本三冊

*チームが一体となり、「笑い」を生み出す!

 

 

 

◆校 長 大谷由里子(おおたに・ゆりこ)

 

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◆略 歴

1985年 京都ノートルダム女子大学を卒業後、吉本興業株式会社に入社
故・横山やすし氏のマネージャーを務め、宮川大助・花子、若井こずえ・みどりなどを
次々と売り出し、伝説のマネージャーといわれる。
1988年 結婚のため、吉本興業を退社。
1998年 吉本興業とジョイントし、「よしもとリーダーズカレッジ」を立ち上げる。
2003年 (有)志縁塾を設立、代表取締役に就任。
同年4月、大谷由里子のリーダーズカレッジをスタート
2008年 ニューヨーク・マンハッタンで人生初の「海外・講演」を行う。
2009年 人生初となる「4冊」同時の出版にチャレンジ。 日本経済新聞(朝刊)でも紹介される。
2010年 経済産業省・神戸学院大学を中心とする「ユニバーサルサービス・アドバイザー養成研修」にて講師を育てる役割を担う。
2011年 6年目となる『新春』の特別講演会では、入場者の累計が10,000人を超える。
2012年 優勝賞金100万円の「全国・講師オーディション」をスタート
2013年 日本全国・24局(フジテレビ系列、テレビ寺子屋)に出演
法政大学大学院・政策創造研究科 入学。
2014年 読売テレビの報道番組・・「ニュースten.」にて、人材育成の取り組みが紹介される。
(12分番組)
2016年 法政大学大学院・政策創造研究科 卒業。
日本全国・24局(フジテレビ系列、テレビ寺子屋)に出演。
2017年 アゼルバイジャン「和食、地酒EXPO」の実行委員を務める。
2018年 日本全国・23局(フジテレビ系列、テレビ寺子屋)に出演。

~現在 企業・自治体を中心に「自立・自走」の人づくりを精力的に支援している。
また、全国・各地からのオファーを受け、講演や研修、インバウンドの企画立案を行う。
『笑い』を用いたユニークな『人材育成法』は、日本経済新聞 や NHKスペシャルなど、
数々のメディアで取り上げられ話題となっている。

モットーは、「感じて・興味を持って・動く」人づくり!

近年は、地方自治体の【婚活の支援】なども精力的に行っている。

 

【兼 職】

大阪府立大学:非常勤講師
連合アカデミー:教育委員

【委員歴】

国土交通省:産業おこしまちづくり研究会
経済産業省:大阪市中小企業対策審議会
総務省:統計審議会専門委員

【著 書】

『吉本興業 女マネージャー奮戦記「そんなアホな!」』(立東舎)
『ごきげんで生きる48の方法』(朝日新聞出版)
『「仕事」、「子供」、「両立」ってどうやんねん?』(講談社)
『元気セラピー』(KKロングセラーズ)
『余計なひと言』(PHP研究所)
『アドリブの技術』(KADOKAWA)
『また会いたいと思われる人になる』(WAVE出版)
『オンナの敵はオンナ
 ~男たちにも知ってほしい女たちの現実~』(きずな出版)
『他人を元気にすると自分も元気になれる魔法のルール』(マイナビ)
『はじめて講師を頼まれたら読む本』(KADOKAWA)ほか、全34冊

 

 

メディア掲載(抜粋)

経営者様のインタビューが掲載されました!

フジサンケイビジネスアイa4-1

フジサンケイビジネスアイa4-2

◆リーダーズカレッジの発表会の様子

テレビで紹介されました!

 

 

 
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