イベント情報

多田洋一の
「引っ込み思案」のライターが語る「書いて伝える楽しさ」


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大谷由里子です(^^)


ノベライズっていう仕事を知っていますか?
人気ドラマや映画の脚本を小説にする仕事です。


多田洋一さんは、この業界で、知る人ぞ知る存在。


「踊る走査線」や「ごくせん」など人気ドラマの
ノベライズだけでなく、「めちゃイケ」など
人気番組の本の企画もたくさん手がけています。


そんな多田さんが、最近、
「これから書きたい人のためのチャンスになる本を作りたい!」

と、立ち上げたのが、
「ウィッチンケア」。

ライターの世界の裏側から、書く楽しさ。企画本を
つくるおもしろさまで、多田さんの人生を含めて
語りまくっていただきます。

                                  <志縁塾/大谷由里子>


◆講師

多田 洋一 (ただ よういち)

ライター
_TA10091nbp.jpg立教大学経済学部を卒業後、広告会社を経てサンケイリビング新聞社に入社。
「シティリビング」のリニューアル創刊に関わる。
1986年、留学のため退社。
翌年帰国後はフリーランスのライター/エディターに。
2010年、インディーズ文芸創作誌「Witchenkare(ウィッチンケア)」を創刊。



1959年 12月20日 東京都生まれ

1987年 フリーランスのライター/エディターとしてマガジンハウス、扶桑社、文藝春秋、日本テレビ放送網等の雑誌や書籍に関わる。おもな出版物は「ビストロSMAP」「めちゃイケ大百科事典」(編集/ライター)「踊る大捜査線」「ごくせん」シリーズのノベライズ等。

2010年 書き手主体の創作文芸を発表するメディアを目指し、個人で「Witchenkare」創刊。編集から製本、販売までを手がける。同誌は年1回(4月1日)に発行。

2013年 ウィッチンケア第4号発行。小説、エッセイ、評論など30名(29編)の書き下ろし作品を掲載。

◆詳細

【日 時】:2013年7月25日(木)19:00〜20:30
         

【場 所】:志縁塾セミナールーム『ふらっと』
     都営地下鉄・浅草線 宝町 徒歩1分 A6出口
     東京メトロ・銀座線 京橋 徒歩3分 4番出口
     JR東京駅(八重洲南口) 徒歩10分
     <住所:東京都中央区京橋2-11-5 パインセントラルビル2F>

【参加費】:3,000円(一般)
       2,500円(笑いと幸せ研究所 会員)
         ※お支払いは、現地での集金となります。
                  
         ※笑いと幸せ研究所 会員についてはこちらをご覧ください。
         ⇒大谷由里子公式ホームページ



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