今日の時事ネタ漫才の話題は、“女子プロ野球選手誕生”のようです。
「社長、昨日のニュースにたまげましたよ」
『ん?何があったんだ?』
「今まで、男性だけしかいなかった職場に、ついに女性進出です」
『ってことは、何だ?』
「凄すぎて、僕は昨日からパニックです。。。」
『分かったぞ。女性の、番台のオッサン』
「おかしいでしょ、それ?」
『おかしいか?』
「おかしいですよ。それはただの番台のオバチャンじゃないっすか」
『じゃぁ、なんだろう?』
「スポーツ界です」
『ってことは、女性のプロ力士』
「それも微妙ですね。。。史上初、女性のプロ野球選手が誕生したんです!」
『えぇぇっ!それは凄い!』
「でしょ。来春開幕する関西独立リーグのドラフト会議で、
女子高生ナックルボーラーの吉田えり投手、16歳が指名されたんですよ」
『それはあり得ないくらいに凄いことだよな』
「漫画の水原勇気を彷彿とさせますね」
『マックス150キロとか投げるのかよ?』
「いえ、マックスは101キロだそうです」
『遅っ!・・・ちょっと、遅すぎないか?』
「ナックルボーラーですから、遅くていいんですよ」
『で、大丈夫なのかよ?』
「元タイガースの中田監督曰く、結果を出したから指名した、んだそうです」
『へぇ〜』
「トライアウトで、1回をノーヒット1三振に押さえて、実力で扉を開いた!」
『そりゃ大したもんだよ。。。』
「で、独立リーグですから、年棒は9ヶ月契約で180万円」
『月20万円か。。。』
「でも、夢がかなって頭が真っ白だって、言ってました」
『そりゃそうだろ』
「高1の進路面談で、希望進路はプロ野球選手、と書いて
担任の先生に笑われたんだそうです。。。」
『う〜ん、、、担任の先生も責められないけどなぁ。。。』
「もう、胸を張れる、って喜んでました」
『ホント、おめでとうだよな』
「プロ野球見る楽しみが増えましたね」
『独立リーグも、これからは注目してかないとな』
「社長、男子球児たちに一言言ってやってくださいよ」
『そうだよな。。。高田えりさんって言う、女性プロ選手が誕生したんだからさ』
「はい。。。」
『男達も、えりを正して頑張るんだ』
「・・・・・」

