今日の時事ネタ漫才の話題は、“ズボンの上からでも有罪”のようです。
「社長、判決が出ました」
『後ろからズボンを引っ張られたのか?』
「そうです。ベロンっ、と半分おケツが。。。って怒られますよ」
『なんだ?』
「北海道の31歳の自衛官に対する、最高裁の判決ですよ」
『その判決か。。。』
「当たり前じゃないですか。僕が前から注目していた裁判の判決です」
『お前が前から注目してたって、、、どんな裁判だよ?』
「ズボンをはいた女性のお尻を携帯電話のカメラで撮影した行為です」
『お前、何に注目してんだ?』
「いえ、社会的な影響が大きいかと・・・」
『大きくないだろ?そんなの有罪に決まってるじゃんか』
「それが、、、第一審が無罪。第二審が罰金30万円の逆転有罪」
『へぇ〜。。。微妙なんだ』
「で、昨日、最高裁が“ズボンの上からの撮影でも下品でみだらな
行為であることは明らかだ”として有罪との判断です」
『俺は、そりゃ有罪だろうと思うんだけどな』
「パッと聞いた情報だけで判断しないでください」
『言ってくれるじゃねぇか。。。でも、目的がエロなら有罪だろ?』
「でも、ズボンの上からですからね。記念撮影できなくなるじゃないっすか」
『撮りようによるだろ。。。状況とか関係とかにもよるんじゃねぇの?』
「この女性、変わったズボンだな。。。
ブログに写真つきで載せようなんて思った時はどうですか?」
『勝手に載せるのはどうかと思うけど。。。
う〜ん、そう言われると、確かに微妙かも・・・』
「でね。。。人それぞれいろんなフェチがあるじゃないっすか?」
『そりゃ、十人十色だからな』
「例えば、ストッキングフェチの人が、女性のストッキングの写真を
携帯電話で撮影したら有罪ですか?」
『そりゃ、そういう目で見てて、許可なく撮ったら有罪だろ?』
「それってどこで判断するんでしょうか?」
『目つきだな』
「だったら社長、年中有罪ですよ」
『うるせぇよ、お前』
「手で興奮する人も、Tシャツや靴で興奮する人もいるんですよ」
『う〜ん。。。なんだか難しくなってきたぞ。。。』
「だから裁判って難しいんですよ」
『ま、そりゃそうだろうけどよ』
「裁判員制度って導入するんですから、そのへんの啓蒙活動をですね」
『分かった分かった。。。ちょっと待て』
「なんすか?」
『俺が、いい解決法を思いついたから』
「どうするんですか?」
『その自衛官に言ってやるよ。“ややこしいから、触って捕まれ”』
「ダメじゃないっすか。。。」

