今日の話題は、“結婚式直前、式場に放火”のようです。
「社長、25日、午前2時過ぎ、結婚式場に放火事件です」
『ほうか。。。』
「くだらないダジャレはやめてください」
『なんだよ?』
「ボヤ程度で被害は大したことなかったそうで良かったんですが・・・」
『それなら、新聞に載るほどでもないじゃんか』
「犯人が問題なんです」
『ん?結婚式場に放火ということは、、、もしかして』
「誰でしょう?」
『犯人は、、、神父さん?』
「ブブゥ〜!違います」
『誰だろう?』
「25日、午後に挙式予定だった新郎です」
『え〜・・・。なんだそれ。。。絶句だなぁ。。。』
「昔、引っ越して転校するのがイヤで、新築の家に放火した少年いましたよね」
『あったなぁ、そんな事件』
「必死で家建てたのに、親、情けなかったでしょうね。。。」
『その少年に似てるよな』
「放火はさておいて、転校したくない気持ちは分かりますけどね」
『でも、結婚となると大人だからなぁ。。。』
「マリエッジブルーだったんでしょうか?」
『ブルーでもグリーンでもいいけどさ、なんでそんな行動に出るんだよ?』
「よっぽど結婚がイヤになったんでしょ」
『イヤなら婚約破棄すりゃいいじゃんか』
「そうはいかない理由があったんじゃないですか?」
『重罪だぞ。最近の若者は、行動がワケわかんねぇんだよな』
「39歳です」
『えっ?』
「犯人の新郎は、山梨県在住、39歳、立派な大人です」
『う〜ん、最近の中年は、、、ホント意味わかんねぇ。。。』
「で、結局、挙式時刻になっても新郎は現れず、結婚式はキャンセル」
『そりゃ、そこで爽やかに登場されても困るよな。。。』
「でも、相手の女性はショックだったでしょうね。。。」
『そりゃそうだ。そんなにイヤなら言えよってな』
「こんなことされたら百年の恋だって一瞬で冷めますよ」
『もう一度結婚まで辿り着こうと思っても無理だろうな』
「そうとも言い切れないのが男女の仲じゃないっすか」
『いや無理だな』
「どうしてそこまで言い切れるんですか?」
『そりゃ、お前、ボヤで済んだだけに、、、』
「なんでしょう?」
『この新郎、火をつけるのうまくないじゃん』
「うまくても困るでしょ。。。」

