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クレジット・クランチ

今日の話題は、“クレジット・クランチ”のようです。


「社長、イギリスで、あるお菓子が流行っているそうです」
『なんだろう?』
「今の時代を反映したお菓子です」
『分からねぇ。。。』
「考えてみてくださいよ」
『う〜ん、、、今の政局を反映して、、、』
「なんでしょう?」
『小沢饅頭』
「イギリスで、流行るワケないじゃないっすか」
『なんなんだよ?』

「反映しているのは、金融危機です」
『深刻だもんな』
「金融危機、英語でクレジット・クランチと、硬くて噛みごたえのあるチョコ、
チョコ・クランチをかけた、チョコ菓子、その名も、クレジット・クランチです。
ハッハッハ・・・・・!ナイスジョーク!!!」
『・・・面白いか?』
「イギリス人にとっては面白いんですよ。ハッハッハ・・・!」
『外国のジョークは分からねぇよな。。。ハッハッハ・・・!』

「で、これが、ロンドンの某人気デパートで売り出されたところ、
先週1週間で900袋の大ヒット!」
『へぇ〜。。。ちなみに、1袋いくらするんだ?』
「約680円です」
『約612000円かぁ。。。』
「瞬間に売り上げ換算するのやめてください」
『経営者のクセだよな。。。」
「で、まぁ、ホント深刻なんで、せめて、お菓子を食べる時くらい、
笑い飛ばそうってことらしいです」
『さすがブリティッシュ。。。俺だったら、違ったお菓子を考えるな』
「おっ!ヒット商品になるかもですよ。教えてください」
『そうだな。。。ドルマークのスナック菓子なんてどうだ?』
「ありがちじゃないっすか?」
『違うんだよ。食べようとすると、ドルマークがボロボロに崩れる。。。』
「おぉぉぉぉ。。。笑えませんね。。。」
『それか、ドルマークのキャンディ』
「なんですか、それ?」
『買ったその日に食べないと、一晩のうちに溶けて消えてしまう。。。』
「う〜ん、、、ジョークにならないですね。。。」
『まぁ、どっちにしてもアレだよ。お菓子で不安は解消されないわけだからさ』
「そりゃそうです」
『チョコだけに、そんな期待は、、、甘過ぎる。。。』
「・・・(いいんですか、そんなオチで?)」
『・・・(いいんだよ、今日はもう時間ないし。。。)』
「ハッハッハ・・・!」

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