今日の話題は、“鳥取砂丘落書き禁止条例”のようです。
「社長、鳥取と言えば何でしょうか?」
『おっ、なぞなぞか?』
「考えてみてください」
『なんだろう?鳥取と言えば、小学生が取鳥と間違う』
「なんですか、それ?」
『う〜ん、、、改めて言われると困るな。。。』
「鳥取にしかないものです」
『わかった。。。20世紀、、、少年』
「映画ですよ、それ。。。梨ですから。。。そうじゃなくって、地理です」
『わかった。・・・鳥取市!』
「当たり前じゃないですか。正解は砂丘です」
『おぉ。。。確かに、鳥取砂丘、有名だよな』
「日本にはなかなかない風景ですよ」
『そうだよ。ラクダが歩いてたりさ。。。』
「歩いてますかね。。。」
『道行く人は、みんな眉毛が繋がってるんだ』
「アラブ人じゃありませんから」
『それに、ピラミッドがあったり、スフィンクスがいたり』
「砂漠と間違えてませんか?」
『一度でいいから行ってみたい・・・』
「で、鳥取砂丘に落書きする輩がいるって問題になってたじゃないっすか」
『いたよな。。。あれって、自然の産物だから修復するの大変なんだよ』
「そうですよ。公園の砂場とわけが違いますから。。。」
『で、鳥取砂丘がどうしたんだよ』
「鳥取県議会で、昨日ある条例が可決されたそうです」
『なんだろう?』
「その名も、日本一の鳥取砂丘を守り育てる条例」
『長いな』
「要は、落書き禁止条例ですよ」
『今まで禁止されてなかったんだ』
「モラルの問題だったんじゃないっすか?」
『モラルが壊れて、法が生まれる。。。』
「法学部1年生の4月ですね」
『でもさ、条例というからには、罰則ができたんだよな』
「その通りです。当初、刑事罰の罰金30万円以下という線だったんですが」
『いいんじゃねぇか』
「重過ぎる、なんて話になって、行政罰の過料5万円以下に変更されたそうです」
『弱気に過ぎるよ。。。』
「バランスの問題があるんじゃないですか?」
『そうか。。。う〜ん。。。よし、今から鳥取砂丘に行くぞ』
「えっ!?落書きする人間を取り締まるんですか?」
『いや、穴掘りに行くんだよ』
「穴掘るのも、ダメに決まってるじゃないっすか」
『何言ってんだよ、もしかしたら、石油が出るかも知れねぇじゃん』
「だから、アラブじゃないって。。。」

