今日の話題は、“クリスマスケーキの予約販売開始”のようです。
「社長、ローソンで、クリスマスケーキの予約販売が始まったそうです!」
『まだ10月にもなってないのに?』
「季節は経済活動が先取りしますから」
『そうなんだ。。。じゃ、さっそく皆で食べよう。お前、買って来い』
「わかりました、、、って、だからまだ売ってはいません」
『ん?』
「予約販売ですから。。。僕の話聞いてました?」
『ようやく販売じゃなくって?』
「予約販売です」
『日本語って難しいよな』
「勝手に難しくしてるんじゃないですか?」
『ローソンでクリスマスケーキの予約が始まったってことはさ、、、』
「はい」
『他のコンビニも対抗してくるだろうな』
「そりゃそうですね」
『ファミマが、鏡餅とか』
「いくらなんでも早過ぎますよ」
『ampmが、おでんとか』
「それ、もはや季節関係ありませんから」
『まぁ、しかし、クリスマスってさ、日本中が浮かれるじゃん?』
「浮かれますよねぇ。。。」
『プカプカだよなぁ』
「どんな表現ですか?」
『お前どんな思い出がある?』
「そうですね。。。大好きな彼女にサヨナラを言われた日ですね」
『だいたい、夏に付き合い始めたら、クリスマス頃に別れるんだよ』
「オロロ〜ン」
『ビンゴかよ。。。泣くなよ。。。』
「僕の悲しい思い出を振り払うためにも、
今年は、会社でクリスマスパーティでもやりませんか?」
『まぁ、それもいいけどなぁ。。。』
「僕、さっそくローソンで帰りに予約してきます」
『まぁ、落ち着けよ。。。』
「みんなで切り分けて食べられるように、一番大きいの予約しますから」
『お前、一番大きいのって、いくらほどするんだよ?』
「お金の問題ですか?」
『お前の個人的なことを、会社でやるってのがどうもなぁ。。。』
「社長、古いですよ、その考え」
『でもさ、俺、思うんだけどさ』
「何でしょう?」
『やっぱ、会社ってのは、景気(ケーキ)に左右されるべきじゃないんじゃね?』
「・・・・・」

