今日の話題は、“ダイアモンド頭蓋骨”のようです。
「社長、芸術って難しいですね」
『ゲイの術だもんな』
「何言ってんですか。アートですよ、アート」
『知ってるか、お前?アート引っ越しセンターは、電話帳の一番最初に
掲載されるために、あんな名前を付けたんだぜ』(←ホント)
「知りませんよ。。。とにかく、芸術の話です」
『確かに難しいよなぁ。。。俺なんて、特に絵画、全然分からないもん』
「あんな絵描けって言われても描けませんけどね」
『でもさ、ぐちゃぐちゃな絵が何十億円とか言われてもだぜ』
「僕が分からないのは、全く同じように模写しても値打ちがないってことですね」
『全く同じにはできないんじゃないの?』
「ほとんどの人が見ても、違いが分からないんですよ。。。
きっと描いた本人だって分かりませんよ」
『う〜ん、、、難しい。。。』
「で、ですよ、イギリスの芸術家、ダミエン・ハーストさんの作品が、11月に
オランダのアムステルダムの国立博物館で展示されるんだそうです」
『ほぉ、どんな作品なんだろ?』
「人間の頭蓋骨をかたどったプラチナに・・・」
『凄いな。。。』
「ダイアモンドが散りばめられてるんだそうです」
『なんだよ、それ、芸術か?』
「芸術なんでしょ」
『だったら、ギラギラの大阪のおばちゃんだって芸術だろ?』
「ある意味芸術ですかね。。。」
『何より、そんなの高くて当たり前じゃんか』
「ちなみに、ダイアモンド、その数8601個」
『また、中途半端な数。。。』
「1個くらい盗っても分かりませんよね」
『作るのに金かかり過ぎだよ』
「芸術は高くつくんですよ」
『ダミエンさんは、他にも同じような作品って作ってんのかよ?』
「有名な作品に、ホルマリン漬けのウシ、ってのがあるそうです」
『なんだそりゃ?』
「ウシです。。。」
『分かるけど、それで生きてるなら芸術だろうけどさ』
「生きてるワケないじゃないっすか」
『で、その、プラチナの頭蓋骨はいくらなんだよ?』
「昨年、ギャラリーで発表された時、
匿名の投資家グループが110億円で買ったんだそうです」
『まぁ、1人じゃ普通買えないよな。。。』
「1人いくらずつ出したんでしょうか?」
『そりゃ、お前、頭蓋骨だけに、頭割りだろ。。。』
「・・・・・」

