今日の話題は、“西郷隆盛”のようです。
「社長、今日のニュースは昨日の極地豪雨一色です」
『そりゃそうだろ。。。こういう時はそうなるだろ。。。』
「一刻も早い復興を祈りましょう」
『ホントホント。皆さんが早く復興しますように・・・』m(__)m
「で、僕、朝からテレビ見てたら気になるニュース見つけました」
『いいねぇ・・・。なんだろう?』
「幕末の志士西郷隆盛さんですけど、教科書に載ってる写真、
あれって実はウソなんだそうです」
『クリクリ目玉で、眉毛がぶっとくて、骨太の少年のような・・・』
「そうそう、それです」
『ウソだったって、、、別人かよ?』
「別人ってわけじゃなくて、印刷技術を教えるために来日していた外人さんが、
西郷さんの死後、6年経ってから描いた肖像画なんだそうです」
『( ・∀・)ノ゛Ωヘェー。。。写真じゃなかったんだ』
「西郷さんは、大の写真嫌いで、たったの1枚も写真が残されてないそうです」
『でもさ、似てるんならいいじゃん。。。』
「それがですね。・・・まったくもって、、、似てないそうです」
『なんだよそれ、、、それに、なんでそう言い切れるんだよ?』
「あの肖像画から作った銅像を見て、あまりの別人さに、
奥さんがひっくり返ったって逸話が残されてます」
『( ・∀・)ノ゛Ωヘェー』
「ホントは超のつくほどの美青年だったんだとか」
『それまた、ホントだったら、そりゃ奥さんひっくり返るわな。。。』
「ですよね。。。」
『除幕式に呼ばれて、パンパカパーン!パサ〜っ!誰だよ、どてぇ〜っ、ってな』
「でも、ひ孫さんがいらっしゃるんですけど、微妙に似てましたけどね。。。」
『う〜ん、でも、、、あの顔で、すでに定着してるし。。。』
「どうも、肖像画を描いた人は、西郷さんに実は会ったことがないらしくて・・・」
『だったら、写真もないのに肖像画なんて描けないじゃん』
「仕方ないので、弟の顔の上半分と、いとこの顔の下半分をくっつけて
デフォルメしたんだそうです」
『ムチャクチャするな。。。まるでモンタージュじゃん。』
「モンタージュ肖像画ですよ。しっかりしろよ教科書、って感じですね」
『でもさ、今さら顔が違いました、なんて、観光産業的にも大変だぜ』
「ですよ。西郷さんのあの顔のお菓子やグッズって山ほどありますもんね」
『ホントの顔が判明したわけでもないんだからさ、
キャラクターだと思ってればいいんじゃないかと思うんだけどさ。。。』
「そうですよね。そうでもなきゃ、みんな壁にぶち当たりますよ、きっと」
『ん?なんだか、そのまどろっこしい表現が気になるよな。。。
みんな壁にぶち当たるって・・・?』
「よくぞ聞いて下さいました。西郷どんだけに、、、“どんつき”、です」
※つきあたり=どんつき

