鹿児島再訪!

今日は鹿児島です。
すっかりお馴染みの、戦うスーパーマルナカさんの年間研修会です。v(^o^)

で、先日判明したことですが、戦うスーパーマルナカさんの田中店長、このブログをたまにのぞいていただいてるそうです。
ありがとうございます。m(__)m
今朝、お会いした瞬間に、
「蚊に食われた田中です。。。」
とのお言葉いただきました。
いやいや、、、お読みいただいてるなんて嬉しいです。。。

さて、マルナカさんの研修会、今回は午前10時から午後1時までの3時間、いつものように盛り上がった後、終了時間が早かったため、さて、どうしたものか考えました。

そしてたどり着いた結論が、そのまま鹿児島中央のホテルに戻るのではなく、ちょっと足を伸ばしてみよう。。。
で、どこに行こうか考えた結果、レンタカーを借りて、ぶっ飛ばして来ました(当然、制限速度以内ですが。。。)、知覧まで。

知覧、ご存知でしょうか?
太平洋戦争の終盤、神風特攻隊の特攻基地となったところです。
十代から二十代前半の若者たちが、決して生きては帰れぬと知りながら、特攻機で開聞岳の向こうに向かって、旅立った場所です。
鹿児島市から車で50分程度、川内からだと2時間弱の場所です。

知覧特攻平和会館があり、若き兵士たちの遺書や遺品、家族への手紙、家族からの手紙、軍服、神風特攻隊に関する資料、バッジ、靴、神風特攻隊の若者たちを癒し、支え続けた地元の人々の資料なんかが展示されています。

「日本に生まれた以上、原爆ドームと特攻平和会館は一度でいいから見ておくべきだ」
いつか、誰かに言われたことが頭に残っていました。

原爆ドームに比べて、交通の便が悪い知覧ですが、川内に毎月お邪魔しているのも何かの縁、一度行ってみたいと思っていたことが実現しました。

マルナカの田中店長曰く。
「鹿児島の子供は、小学生の時に遠足で行ってますよ」
とのことですが、関西育ちの私は、その存在すら、最近まで知りませんでした。

行ってみると、、、これは言葉では伝えられません。
特攻隊の青年たちを、称えているのか、弔っているのか。。。
広い広い緑いっぱいの公園の中に、特攻平和会館は静かにたたずんでいます。

家族への手紙なんて、本人の写真とともに、現物が何百何千通も展示されています。
涙なくして読めません。
十代の青年が、「明日出撃命令が出ました。喜んで下さい」「祝ってください」「親孝行できずにすいません」「弟たちよ親孝行するんだぞ。立派な大人になるんだぞ」「一度死んでみるか!」「心配ばっかかけてごめんなさい」「母上様万歳!」「みんなで仲良く暮らして欲しい」の連呼です。

戦争はいけない。。。そんな言葉で集約できない、大きな大きな、いっぱいのものが詰まってました。

ホントに、機会があれば、是非、一度訪れられることをお勧めします。

%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E5%B0%91%E5%B9%B4.jpg
駐車場横で、空に鳩を飛ばす少年の像。

%E7%9F%A5%E8%A6%A7%E7%89%B9%E6%94%BB%E5%B9%B3%E5%92%8C%E4%BC%9A%E9%A4%A8.jpg
会館の正面入り口。。。

%E8%A6%B3%E9%9F%B3%E6%A7%98.jpg
会館近くの観音様の像。。。

%E5%B9%B3%E5%92%8C%E3%81%AE%E9%90%98.jpg
会館近くにある平和の鐘。
誰でも自由につくことができます。
休日は、一日中その音が鳴りやむことがないそうです。
私も1回つかせていただきました。m(__)m

残念ながら、館内は写真撮影禁止のため、パシャることはできませんでした。

後数年で、九州新幹線も開通するそうです。
鹿児島市からは、レンタカーで約50分、もっと先の指宿までのバスも通っています。
何かを感じて、何かを誰かに伝えることのできる所だと思います。。。

■最新のトラックバック


トラックバックURL:

■投稿はこちらからどうぞ。



保存しますか?